音更町議会 2022-04-14 令和4年第3回臨時会(第1号) 本文 2022-04-14
委託料は、GISポータルサイト及び住所データ等の構築などの経費、備品購入費はサーバー機器の購入費であります。 次に、5款町民生活費、1項町民費、5目木野支所費の17節備品購入費に170万円の追加につきましては、ポスレジ等の購入費であります。
委託料は、GISポータルサイト及び住所データ等の構築などの経費、備品購入費はサーバー機器の購入費であります。 次に、5款町民生活費、1項町民費、5目木野支所費の17節備品購入費に170万円の追加につきましては、ポスレジ等の購入費であります。
このたびの財産の取得は、高機能消防指令システムの安定的稼働を維持するため、老朽化したサーバー機器の更新を行うものであります。 契約につきましては、5月20日に入札を執行し、2,970万円をもって、東日本電信電話株式会社が落札いたしました。 契約の概要、指名業者及び入札の状況等につきましては、参考資料をご覧いただき、説明を省略させていただきます。
議案第17号では、 5年後には札幌市との消防通信指令の共同運用が始まるが、今回更新する消防指令システムサーバー機器は、5年以上使える見通しか。また、札幌市との共同運用時には、サーバー機器の仕様を変えることになるのか。 との質疑に対し、 サーバー機能などは5年後に札幌市に一元化されるので、当市のサーバー機器は不要となる見込み。
先ほども申し上げましたように、大阪などでは、一番近いものでは平成29年度の522件と申し上げましたが、これらは、サーバー機器やネットワーク障害、オペレーショントラブルなど、通常のトラブルも含んだ件数となっております。 また、札幌市の平成30年度の基幹系情報システムの運用保守にかかわる費用は、ざっと18項目で14億4,000万円の契約を今日までに結んでおります。
このため、庁舎内においては、地震対策として、転倒防止措置を施したサーバーラックを設置しているほか、住基ネットやLGWAN等のサーバー機器については、国の指針に基づき、導入時からシステムの二重化の対策を講じているところであります。
また、近年は外部のデータセンター利用を進め、サーバー機器は減少してきておりますが、その反面、ネットワークの重要性が増していることから、通信機器は予備機を備えることで、機器障害により住民へのサービス停止を招かないような対策をとっております。
情報漏えいを予防するため、基幹系と情報系のネットワークを分離するサーバー機器等の導入に係る経費は、本補正予算ではわずかに576万円です。国からの補助も不透明な中で、対策が整うまでいましばらく時間がかかる様相であります。仮にシステムが整ったとしても、これでよいということはなく、常に新たな変化に対応しなければならず、経費もまた必要になってくると思われます。
情報漏えいを予防するため、基幹系と情報系のネットワークを分離するサーバー機器等の導入に係る経費は、本補正予算ではわずかに576万円です。国からの補助も不透明な中で、対策が整うまでいましばらく時間がかかる様相であります。仮にシステムが整ったとしても、これでよいということはなく、常に新たな変化に対応しなければならず、経費もまた必要になってくると思われます。
事業の概要でございますが、恵庭市の予算要求及び予算執行などの業務を行う「財務会計システム」は、平成19年10月に更新後6年が経過し、サーバー機器が老朽化していることや保守期間が満了していること、さらにはサーバーに付随するオーペレーションシステムのサポート期間の終了を控えていることから、現行システムを今年度更新するものであります。 それでは、取得の内容について御説明申し上げます。
議会運営システム事業費380万円の増額は、議会中継システムの老朽化によるサーバー機器の更新及び来年4月に基本ソフトのサポートが終了することから、議事録作成システムを対応する機器へ更新する費用でございます。
しかし、3月11日に発生した東日本大震災により、発注しておりましたシステムの構築に必要となるPCサーバー機器の確保が困難となったものでございます。 当初3月中旬としておりました機器の納品が4月末にずれ込むことになりましたことから、機器納入後のシステム点検作業などを考慮し、施行期日につきまして、平成23年8月1日から同年10月1日に変更をお願いするものでございます。
議案第41号は、住民記録、税・収納用サーバー機器等を4,551万7,500円をもって株式会社エイチ・シー・シーから、議案第42号は、共通基盤用サーバー機器等を2,233万3,500円をもって株式会社マルエイ六峰社から、議案第43号は、住民記録、税・収納、共通基盤用パーソナルコンピューター300台を2,989万3,500円をもって株式会社アシストから、それぞれ指名競争入札により取得しようとするものであります
札幌市の電子入札システムは、情報セキュリティポリシーに基づきまして、独立システムとして構築を進めてきておりまして、サーバー機器や回線の二重化などによるバックアップ体制をとっているほか、ウイルス対策につきましても最新の技術を取り入れるなどの対策をとっております。